■syn Landscape / Anjuna World Wide
独自の世界感を持ち、ageHaやUNITをはじめ都内各所において展開するパーティー“Landscape”をクリエイト。DEEPなサウンドをメイン
に組み立てるセットには、確信犯的にエッジの効いた音を織り交ぜ、その音には信念とプライドが存在する。
そして何より音楽と正面から向き合う者だけに存在する芯の通ったサウンドが証明しているのは、音楽に対峙する姿勢、そしてCLUBという空間に対する愛情
にも似た彼からのメッセージ。彼が聞かせ体験させてくれる音は、今日ではなく、遠過ぎないほんの少しだけ未来への挑戦。そして希望。
【Seijiコメント】
Technoやってる人にも是非聴いて欲しいTrance DJ!
Tranceにも関わらず、緩急が少なく流れるようなMixは、
うちの嫁も絶賛するほどの腕前!
自分もTranceDJなのに、何故こんなMixができるのか
未だにわからない…。
【Kenjiコメント】
渋めのテックハウスからプログレッシヴトランスまで幅広く使い分けながらも
統一感のある選曲が特徴です。
ageHaのメインアリーナにも何度も出演されている、日本屈指のトランスDJです。
■ANiIIIIiiiKii
90年代中盤活動開始。以降流浪に流浪を重ね、都内クラブ/ライブハウスを中心に無数のアンダーグラウンドパーティにコンスタントに出演、
年間40本程度のペースでDJを続ける。
'06年よりスタートさせたMIXCDシリーズ「Turntable Lamborghini」は現在2までをリリース。
何の因果か某レコード店勤務(3軒目)、乙女座。
【Seijiコメント】
いきなり呼びました!アナログDJの権化!
ANiIIIIiiiKiiのDJは、 Mixの技術もさることながら、
人を惹きつけるプレイスタイルは、正に『魅せるDJ』
僕が、DJ始めたばかりの頃に
「DJとは何たるか?」を学ばせてもらいました。
TranceのDJしか見たことないっていう人は、必見!
お世辞抜きで、今でも憧れのDJの一人です。
【Kenjiコメント】
力強いパフォーマンスと、選曲でフロアを盛り上げるという、
クラブDJのお手本のような方だと思います。
その熟練されたテクニックは、若いパーティピープルに、
是非、体感してもらいたいです。
■artcode
3DCG映像を軸に惜しげも無く大漁映像をブチ込んで行く
過去DJ Misjah/Hard floor/felipe/Paul macなど海外大物DJのVJを担当。
また、06年FUJI ROCK FESTIVALムービーコンテストにて
受賞上映/映画クローズZERO・Men's Egg Drummers劇中に
VJムービー上映/ DELL基調講演ムービー制作など活動の幅を広げている。
ビール大好き♥
http://artcode.jp
【Seijiコメント】
オリジナルのムービーだけでなく、ベルギービール好き&料理が得意
今回のフードも担当してくれています。
是非楽しみにしてください。
■SoU Otographic Music
Otographic
Musicのデザイナー。CD、ポスター、本など様々な媒体のグラフィックデザインを手掛ける傍ら、DJ、VJ、パーティオーガナイザーとしても積極的に
活動中。Otographic Music公式のマンスリーUSTREAM番組「Otographic Arts」ではリアルタイムでDJ
Mixに合わせたVJを配信し好評を博している。2012年にはNhatoの1stアルバム「Etude」にて国内屈指のデザイナーによるチームを結成し
采配を振った。多岐に渡る技能を活かし、デザイナーの域に留まらないトータルプロデュース活動に勤しんでいる。
【Seijiコメント】
今回のフライヤーを作ってくれました♪
センスがとても良いのでVJも期待大!
■Seiji Beer Lover!/ Wish!
『BeerLover!』のオーガナイザー。「楽しい空間」をコンセプトとして始めた「Wish!」を休止してから約3年、音だけにこだわらずに別な楽し
さを追及したいという考えから、このパーティーを発案。ビール好きのKenjiSekiguchiという強力なパートナーと共に、
ビール好きの為のパー
ティーが今、始まる
■Kenji Sekiguchi Otographic Music
日本産・世界最高水準のサウンドにこだわり世界のトランス・プログレッシヴシーンにおいて高評価と好セールスの両方を獲得しているレーベル
「Otographic Music」の代表。レーベル運営の傍らDJとして、またクラブイベント「Otographic
Live」「Exotica」の主宰としても活動し、それらを連携させて多角的にアーティストをプロデュースしている。DJスタイルは
Progressive House、Progressive
Tranceを専門とし、叙情的なメロディとダンサブルなリズムを最大限に引き出し、聴衆を魅了する音空間を演出する。
Beer Lover!#1の詳細は、
こちら