2012年10月6日土曜日

Beer Lover! #2 Beer紹介その5 ホメルドライホッピング


Beer Lover! #2で、提供するビール第5弾。こちらが今回のメインゲストビールとなります!

■ホメルドライホッピング
種類:ゴールデンエール
生産国:ベルギー
アルコール分:7.5%

【解説(Kenji)】

茶箱の店主エージさんのご推薦、前回大好評を頂いたホメルドライホッピングが再登場!9月に入荷したセカンドバージョンは、更に香りが高く美味しい仕上がりとなっています。

ベルギービール特有のホップの香ばしさ、飲んだ瞬間鼻へ広がるフルーティな香り、くどさがなくスッと清涼感のある後味、そして主張し過ぎない適度な苦味。何倍でも飲みたくなるようなこんなにバランスの良いビールはなかなかありません。

今回もこちらは樽生でのご提供!樽生で飲める機会は少なく、バーで頼むと1,000円以上するお店も多い由緒ある銘柄です。前回お飲みになった方も今回が初めての方も、是非お試し下さい。


茶箱Price:800yen or ドリンクチケット+200yen




【SEIJIコメント】
新バージョンはまだ飲んでいませんが、
今までのホメルを何度も飲んだ店長のエージさんが
「思わず笑ってしまった」 というコメントをしていました。

これは期待大です!
飲み過ぎに注意!


Beer Lover!#2の詳細は、こちら

2012年10月5日金曜日

Beer Lover#2 Beer紹介その4 COEDO 伽羅

BeerLover#2で提供するビール紹介第4弾。
今回はCOEDO伽羅をご紹介します。

 ■COEDO 伽羅
種類:オリジナルタイプ
生産国:日本
アルコール分:5.5%

【解説(Seiji)】
日本のコエドブルワリーが製造するオリジナルタイプのプレミアムビール。
色は独特の赤みがかった褐色で、口に含むと、苦味の中に白ブドウを思わせる香りがあり、そのバランスは絶妙です。

種類は、調べてもわからなかった為、オリジナルとしました。
ただ、敢えて表現するのであれば、「ピルスナーの爽やかさと、白や黒の薫りを兼ね備えたビール」と表現するのが、ふさわしいと思います。

今年の5月に味がリニューアルされたので、
まだ飲んでいない方は是非!

COEDO Online Shop COEDO 伽羅


茶箱Price: 700yen or ドリンクチケット+100yen

【Seijiコメント】
実のところCOEDOは、BeerLover#1で出す予定でしたが、在庫切れで敢え無く断念。
お客様からの要望も多かったので、今回出すことにしました!

美味しいので、是非一度飲んでみてください。

Beer Lover!#2の詳細は、こちら

2012年10月3日水曜日

Beer Lover#2 Beer紹介その3 よなよなエール


Beer Lover! #2で、提供するビール第3弾。

■よなよなエール
種類:アメリカンペールエール
生産国:日本
アルコール分:5.5%

【解説(Kenji)】

「アメリカンペールエール」とは英国生まれのエール製法がアメリカへ渡り改良されたもので、華やかな風味と明確な苦味が同時に味わえるビールです。

よなよなエールは長野県のヤッホーブルーイングが手掛け、インターナショナルビアコンペティションにて8年連続金賞を受賞した銘柄。ホップ、麦、水、酵母だけを使い、炭酸を加えることもなく、発酵の過程で発生した炭酸ガスが、自然にエールに溶けて込んでいくのをじっくり待つ自然発泡(ナチュラルカーボネーション)製法(公式ウェブサイトより抜粋)。

飲み始めは強めの苦味がグッとやって来ますが、そのすぐ後に芳醇な甘いフレーバーが口の中に広がり、苦味・甘味ともに深い余韻が残ります。飲みごたえのある濃いめのビールを飲みたくなったらこちら!



茶箱Price:600yen



【SEIJIコメント】
フタを開けた瞬間に、ふわっと、フルーティーな香りが、なんとも言えません!
香り、コク、苦味、全てに、こだわったビールです。

よなよなエールは、家庭で「毎日おいしく飲んでもらえるビール」を目指して作られたもので、
他の地ビールとは異なりビアレストランなどを設けずにコストを抑え
大手メーカーとさほど変わらない値段で売っています。


BeerLover!で気に入ったら、是非買ってみてください。



Beer Lover!#2の詳細は、こちら

2012年10月1日月曜日

Beer Lover! #2 Beer紹介その2 ピルスナーウルケル


Beer Lover! #2で、提供するビール第2弾。

■ピルスナーウルケル
種類:ピルスナー
生産国:チェコ
アルコール分:4.5%

【解説(Kenji)】

私達がお店で「とりあえずビール!」と言って出てくるビールは、ほとんどがピルスナーというスタイル。炭酸が強めで喉越しが良く、苦味が特徴の世界中でスタンダードなビールです。

歴史を遡ると、このピルスナーが誕生したのは1842年で、場所はヨーロッパのチェコ。創業から150年以上もの歴史を持つピルスナースタイルの元祖「ピルスナーウルケル」を今回提供致します。

ホップの上品な香りとしっかりとした苦味が非常に味わい深く、ピルスナーの特長が余すところ無く現れています。
口に入れた瞬間キリッとした苦味や炭酸を感じますが、瞬時に鼻から清涼かつ微かに甘味を帯びた香りが抜けて行きます。

このコンボが絶妙で、国産にはなかなか無い風味が味わえます。 


茶箱Price:700yen or ドリンクチケット+100yen


【Kenjiコメント】
日本のピルスナーを飲み慣れている人に是非試して頂きたい銘柄!
アルコール分が少なめなのでお酒に弱い人にもお勧め。



Beer Lover!#2の詳細は、こちら